不登校や起立性調節障害、悪癖などお子様のお悩みには催眠療法をお勧めします

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今、不登校児童は30万人を超えています。年々増加傾向となっています。

単純に学校嫌いや勉強嫌いの不登校や、頭痛腹痛・めまいや吐き気などをもたらす起立性調節障害による不登校、いじめによる不登校、ゲームや動画で睡眠障害による不登校、無気力に陥る不登校などなど、いろいろな理由による不登校がありますが・・・
落ち着いてくれば「このままではヤバい」という気持ちが芽生え、なにかきっかけみたいなのがあれば戻ろうという気持ちがでてきます。しかし「いざ行こうとすると、行く勇気が出ず、行きにくくなる」のが実情です。
中には身体自体が拒否し出だし起立性調節障害に近い症状を呈するケースも多々あります。その理由は教室へ入るのが怖くなり、頭痛や吐き気、めまいなどなどの身体症状を示すからです。いわゆる拒否反応です。
そこで当センターでは、催眠療法によって身体にたまっていたストレスを除去し、潜在意識に勇気をインプットします。お子様によってはたった1回の催眠で復学するケースもありますし、複数回で復学するケースもあり、個人差があります。
ただ言えることは、ネガティブなイメージの催眠療法は心理療法として、医学会でも認知された療法です。チャレンジしてみる価値はあります。


(2024年 5月 8日 13時 41分 追加)
不登校や起立性調節障害の親御様にとっては、これほど辛く苦しいものはありません。
令和4年、小中学生の不登校数は約30万人にのぼると文科省が発表。
中学生に至っては16人に1人が不登校という。
・身体の不調(学校に行こうとするとお腹が痛くなったなど) 32.6%
・勉強がわからない(授業がおもしろくなかった、成績がよくなかった、テストの点がよくなかったなど)27.6%
・先生のこと(先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があったなど) 27.5%
・友達のこと(いやがらせやいじめ以外) 25.6%
・生活リズムの乱れ(朝起きられなかったなど) 25.5%
とくに2020年度の調査では不登校の原因は多様化し、「自分でもよくわからない」という回答も22.9%(文部科学省「令和2年度不登校児童生徒の実態調査」より)

どこへ行ってもダメだった、何をしてもダメだったというお母様へ。催眠療法をおすすめします。
当センターは設立20年の公益法人です。全国のおおくの不登校児の復学を支援してきた実績があります。
下記ホームページや動画をご覧ください

当センターのHP
https://www.oya-ko.com

不登校催眠療法の動画
 https://youtu.be/Ef3V16zPtvQ


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